

同じ原酒が、樽ごとに違う表情を見せる シングルバレルウイスキー
WHISKEY WONDER Limited Edition 001 Whiskey&Co.
18,000 円 (税込19,800 円)※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
購入するコンセプト CONCEPT
同じ原酒、同じ樽材。
なのに、三つはまるで別物になった。
ウイスキーの多くは、複数の樽の原酒をブレンドして味わいを整えます。
毎回同じ味に仕上げるための、造り手の技術です。
WHISKEY WONDER Limited Edition 001は、その逆を選びました。樽そのものの個性と自然の力が生んだ違いを、ブレンドせず、一樽ごとにそのまま瓶に詰めています。追加生産のない、一度きりのリリースです。
Feature 特徴
【各樽限定209本】三つの樽から、心に決めた一本を選ぶ700mlボトル
No.99・100・103の3樽を、それぞれ700mlのボトルでご用意しました。気に入った一樽を、時間をかけて味わうための一本です。日を変え、飲み方を変えながら、香りや余韻の移ろいを確かめる。三樽すべてを揃え、並べて飲み比べることもできます。追加生産はなく、各樽の本数が尽き次第、販売を終了します。
新樽で2年、50.5%。芳醇に香り立つバーボンスタイル
ホワイトオークの新樽で2年の時を過ごした原酒は、ふくよかな甘みと香ばしい樽香をまとった、琥珀色の一杯に仕上がりました。アルコール分は50.5%。豊かな香りと厚みを、そのままグラスへ届けます。まずはストレートで、樽ごとの違いをゆっくりと。数滴の水を落とせば香りがほどけ、また新たな表情が立ちのぼります。
三つの樽、三つの表情
BARREL No.99|濃密な果実味と、優美に重なる甘い余韻
香り:干しぶどうを思わせる凝縮した果実。ゆっくりと開くにつれ、花の蜜、ココナッツの甘い香りが重なる。
味わい:とろりと舌を包む濃密な口当たり。果実の甘みが広がり、桜のチップで燻したような香ばしさが鼻へ抜ける。
余韻:炭火を思わせる香ばしさと、穏やかな甘さ・ほろ苦さが静かに続く。
BARREL No.100|厚みのある甘みと、スパイス感、骨太な味わい
香り:カスタードのような厚みのある甘さ。奥に赤いベリー、かすかに削りたての木の爽やかさ。
味わい:滑らかな口当たりに、黒胡椒を思わせるスパイスが立ち上がる。チョコレートや濃く出した紅茶の風味。
余韻:引き締まったキレと心地よい渋み。骨太な印象を残して静かに消えていく。
BARREL No.103|やわらかな甘さと、軽やかに引く後口
香り:キャラメルやバニラの親しみやすい甘さに、樽の香ばしさがふわりと重なる。
味わい:やさしい甘みがじんわり広がり、サフランのような華やかさが鼻へ抜ける。
余韻:すっきりとした中に深みを残す、次の一杯を誘う後味。
Manufacturing 製造
富士山の伏流水「三島の水」で仕込む、日本流のバーボンスタイル
蒸留所のある静岡県三島市は、富士山の伏流水が湧き出す水の都。水の郷百選にも選ばれるこの水は、バーボンの本場で使われる硬水とは対照的な軟水です。アメリカの製法に敬意を払いながら、やわらかな三島の水で仕込む。そこに、本場とは異なる日本ならではのバーボンスタイルが生まれます。
同じ原酒、同じ樽。違いを生んだのは、置かれた「場所」だけ
同じ日に、同一の原酒を、同一仕様の樽へ。No.99・100・103の3樽を分けたのは、貯蔵庫のなかで置かれた場所だけです。それでも樽は一つひとつ異なる熟成を遂げ、驚くほど違う香りと味わいに育ちました。その個性を損なわないよう、ブレンドせず一樽ごとにボトリングしています。
製造パートナー:Whiskey&Co.
2021年設立。静岡県三島市の中心市街地に蒸留所「Distillery Water Dragon」を構え、アメリカ生まれのバーボンを日本流に再解釈する「Japanese "Bourbon Whiskey" Style」を掲げる。手描きの設計図からドイツのアーノルド・ホルスタイン社とつくり上げた、バーボンスタイル特化の蒸留機がその象徴。ファーストリリースのウイスキーはロンドン「The World Whisky Masters」で最高評価のMaster Medalを獲得している。